恒大ショック後
前回の更新で中国恒大について冷静に見ると書いていたけれど、なんだかんだとデフォルトをめぐる騒ぎが起これば株価は下がるだろうと考えて先物の買いポジについては解消。自説を即日翻すチキン行為だけれど結果としては良かったみたい。自民党総裁選については岸田が勝ったことで改革派からもMMT派からも失望されて日本株は売られる展開。踏んだり蹴ったりだけど、自身の運用資産は日経平均ほどは毀損させずに済みました。[…]
もっと読むお金を増やすよ!
3日金曜日に菅義偉首相が辞意を表明。そこから日経平均は爆上げの一途だけれども、これからどうすべきかを考える。今は多分とても大事なところ。[…]
もっと読むエスコンジャパンREITが公募増資を行ったのだけど、立ち回りを見事に失敗。[…]
もっと読む東証には値幅制限の制度があって、急激な株価の乱高下を防ぎ市場の安定を図っている。証券会社から東証への発注の際に制限値幅外の指値注文は無効になる仕組みだ。これは当然なのだが、多くの場合、顧客から証券会社への発注の時点で値幅制限がかかるようになっている。ここで問題なのは、たとえ期日指定の注文であっても当日の値段のみで制限値幅が決められてしまうことである。明日以降の制限値幅がいくらになるかなどわからないはずなのに実に理不尽である。[…]
もっと読むエポスカードを愛用している。ポイントが溜まりやすかったり優待が多かったりで気に入っている。それが今年に入ってトラブル続発である。[…]
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