暴落に際して

FOMCで利上げペースが早まるのではないかとの懸念と、ロシアのウクライナ侵攻を巡る緊張、岸田首相の反市場的な姿勢なんかが折り重なってか、とにかく株が下げた1月になってしまってます。[…]

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恒大ショック後

前回の更新で中国恒大について冷静に見ると書いていたけれど、なんだかんだとデフォルトをめぐる騒ぎが起これば株価は下がるだろうと考えて先物の買いポジについては解消。自説を即日翻すチキン行為だけれど結果としては良かったみたい。自民党総裁選については岸田が勝ったことで改革派からもMMT派からも失望されて日本株は売られる展開。踏んだり蹴ったりだけど、自身の運用資産は日経平均ほどは毀損させずに済みました。[…]

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